準備段階から忙しく動き回らなければいけない二人。
挙式や披露宴の当日を迎えても着付けや式の打ち合わせがあったりで気が休まらない状態なのですが、いざ式や披露宴となれば緊張感と安ど感に嬉しさが入り混じる何とも言えない至福の時間を過ごしますよね。
二次会の後はホテルなどで甘い夜を過ごして、翌朝からは新婚旅行へと旅立つのが一般的な流れですよね。
式から新婚旅行へと続く期間は本当に甘い甘い時間を過ごしたいけど、気付けばそんな時間を過ごすこともなく新婚生活がスタートすることも。
新婦にすれば悲劇のような一人ぼっちの初夜
本当に多い悲劇に、新婚初夜なのに新婦が一人で夜を過ごすというのがあります。
新郎新婦が二次会の会場をあとにするところを、みんなで見送ればこういった悲劇は起こらないのですが、悪友に誘われてつい新婦のことを忘れちゃって朝まで飲み明かしちゃう新郎。
その後の結婚生活では何かあるたびに、あなたはあの日朝まで友達と飲みに行って、私は初夜なのに一人で過ごしたのだからってずっと言われること間違いなし。
いくら誘われたとしてもそこはピシッと断り、新婦のお友達が新郎を新婦の元へ連れて行ってくださいね。
二人で過ごす甘い夜のはずがグッタリして熟睡
結婚式に披露宴、二次会とにかく準備段階から本当に忙しい。
新郎も飲みに行かずに二人で甘い初夜を迎えるはずが、疲労困憊でベッドに潜り込むなり熟睡しちゃった。
翌日は朝早い飛行機に飛び乗って、せっかくの旅行だからといっぱい観光地を回る。
新婚旅行でもまたまた夜は速効で眠りについちゃうことに。
こんなことにならないように、結婚式と新婚旅行をずらすカップルも多いですよ。
そして新婚旅行ではあちこち見て回る観光旅行ではなく、ゆっくり部屋で過ごすのがお勧めです。
でも結婚式のあとすぐ新婚旅行に出かけたい、観光や食べ歩きもと言うカップルならば、精力剤を服用することで疲れを吹き飛ばすのも良いですよ。
楽しい新婚旅行のはずが緊張感から上手くいかない
これからはずっと好きな人と一緒に過ごせる、そんな日々のスタートとも言える新婚旅行ですが、なぜだか緊張するのかはたまた身構えてしまうのか上手くいかない男性が多くいます。
結婚はただセックスするためのものではありませんが、夫婦の真のコミュニケーションとして、そして結婚した証として子供が欲しいと願うことはごく普通のことです。
しかし男性の中には生真面目すぎるのか、自分が妻を養っていかなければと思う気持ちが強すぎることで新婚旅行がきっかけでEDになる人も少なくありません。
また新婚旅行と言う特別な日だから上手くしなきゃと焦りすぎる気持ちから、EDへと繋がってしまうこともあるのです。
精力剤と聞くと勃起させるための薬と捉えがちですが、そうではありません。
やる気や活力を起こさせるために肉体や精神的な疲れを軽減する、こういった目的もありますので、お疲れ気味の新婚旅行で使うことは理にかなっているのですよ。
新婚旅行と精力剤の切っても切れない関係とは
新婚旅行はhoneymoon(ハネムーン)と言い、honeyははちみつでmoonは月だと言われてますが、このハネムーンと精力剤の間には切っても切れない関係があると言われています。
古代でははちみつは最高の精力剤であるとされており、月の者から知らせがあるまで励めとの期待からだとされていたり、結婚すると男性は蜂蜜入りのお酒(精力剤)を飲まされたという古代ゲルマン民族の風習からだとも言われています。
古代から新婚の時には男性は精力剤を使用して、夜の営みを頑張れと期待されていたのかもしれません。
またたとえ精力剤を新婚旅行の時から使用したとしても、奥さんがそれに対して不満を言うこともありません。
これだけ頑張ってくれているんだなって感謝されるでしょうし、その後の結婚生活にも好影響を与えてくれますよ。
以上、楽しい思い出に残る新婚旅行で結婚生活も上手くいく…の話題でした。