風俗へ行く理由は人それぞれだと思います。
ただ性欲を満たすために行く人が最も多いとは思いますが、付き合いで仕方なく行く人もいれば、癒しを求めるために行く人もいるんですよね。
男は元来スケベな生き物だから風俗へ通うものだし、素人の女性と浮気に走るよりはマシだなんて言う女性もいますよね。
今回は風俗へ通う男性の気持ちを少し覗いてみましょう。
女性は風俗店ではすべてセックスありきだと思っていますよね
本当に女性に多い勘違いなのですが、風俗店と聞くと必ずセックスするものだと思っていますよね。
実際にはセックスにまで至る風俗店のほうが、風俗店全体で見た場合の割合は少数なのです。
セックス自体は無いにしても、手や口で射精させてくれるお店の方が多いかな。
性欲を満たすために風俗へ通う人は射精ありきなのは当然ですが、射精自体を目的としない人や、射精はあくまでおまけと考えて通っている人も多いのですよ。
例えば家ではできないこととして、女性にただ甘えていたい人やイチャイチャしていたい人も意外と多いものなのです。
言ってみれば風俗嬢に癒しを求めているのでしょうね。
仕事が終わって疲れて家に帰っても、優しい言葉の一つもかけてもらえない。
こんな人の場合はやはり癒しを求めて通ってしまうのですよ。
一般の女性では味わえない快感を求めて風俗に通う人
奥さんに風俗嬢のようなテクニックを求める人はそういないでしょうし、もしそう言ったテクニックを習得していれば、ご主人は嬉しさよりいろいろな疑念が頭をよぎることになるでしょうね。
また夫婦だからと言って自分の性癖を奥さんにさらけ出すのはさすがに恥ずかしかったり、躊躇する人が多いのもまた事実です。
そういった風俗店でしか味わえない快感を求めたり、自分の性癖をさらけ出す場所として風俗を利用する人も多いですよね。
またそれらとは別に、付き合いで通える楽しい場所としての風俗も存在します。
キャバクラで女性が上半身だけ出している、おっぱいパブなどがその代表例かもしれません。
時間で区切っておさわりOKとしているお店が多いので、会社の同僚や取引先の人とワイワイ言いながら飲んで、少しおさわりして楽しい時間を過ごすわけですね。
癒しを求めに風俗に通う男性の本音と建前
男は本来スケベな生き物であって、特に10代や20代の頃はとにかくセックスでもオナニーでも良いから射精したい、そんな気持ちをずっと頭の中に蔓延させて生活しているものです。
そんな男性が風俗に癒しを求めるために通うって、ちょっとおかしいですよね。
会社や家庭でストレスを感じた男性が癒しを求める、そこまでは本音の部分です。
でも射精はおまけだとか目的じゃない、イチャイチャしたり甘えたりしたいだけと言うのは、これは実は建前です。
この建前の部分には隠された事実があるのです。
癒しより男としての本当の機能を回復させましょう
癒しを求めに風俗へ通うと言う男性は30代以降の中高年です。
ハッキリ言って若い頃のように勃起しないとか、体力がないから射精するまで腰を動かすのが面倒、そう言った理由が本当のところなのです。
そこでお勧めするのが精力剤の活用です。
この勃起しないとか体力が無いと言うのは、大半が男性ホルモンの欠如からくるものです。
また癒しが欲しいなんて思ってしまうのも、男性ホルモンが欠如した結果男性らしい行動が出来なくなっているからです。
精力剤を使用することで徐々に男性ホルモンが増加すればストレスを感じにくくなり、人には言えなかった機能面を回復させることができ、癒しではなく本当の男の目的で風俗に通えるようになりますよ。
以上、風俗は性欲を満たすために通うの?それとも癒しを求めるため?…の話題でした。